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よくある質問と回答

マグナロックに関するよくある質問と回答です。


マグナロックシリーズの電源は?

DC12またはDC24Vで作動します。

マグナロックには、全機種対応の国産の純正コントローラー「マグナロックIFコントローラー:MG-IF1000」がありますので、是非ご利用ください。

電源器をご自身でお探しの場合のご注意

機種によってはどちらでも動くものや、DC24Vのみのタイプもありますので、使用タイプによって、電源をお選びください。
電源は一般的なスイッチング電源を使用します。但し、同じ電源で周辺機器を作動させる場合には、信号出力のマッチングの関係を考慮して、リニア電源を使用される事をお勧めします。
また、マグナロックの消費電力は消費電力が多いタイプでも4.2Wと経済的です。
電源器を選ぶ場合は、電源の余力を考慮して、2倍(8.4W)以上の出力の電源を使用してください。
また、同じ電源で周辺機器への電源供給をする場合は、周辺機器の消費電力を確認してお選びください。
*マグナロックのスイッチの入り切りは2次側(出力側)で行なってください。

停電したらどうなりますか?

停電した場合、即解錠されます。

マグナロックはアメリカで非常口向けに開発された製品ですので、フェイルセーフの概念で作られています。
停電時に解錠されたくない場合は、他の錠前(一般錠や電気錠を日中解錠、夜間施錠などの運用)と併用されるか、停電時のバックアップ電源で補助する必要があります。

電磁波による影響はありますか?

マグナロックからの放磁は150mm以上離れれば、地磁気(約0.05mT*)以下です。

*mT=ミリテスラ:1mT=10ガウス

マグナロックは多くの病院や老人ホームなどの物件でもご利用いただいている安心設計の電磁錠です。

参考までに、主な磁気に影響する機器との関連を記します。

>ペースメーカーについては、直接触れない限り影響はでません。
>磁気ディスク等については150mm以内に近づけないでください。
>ドアの開閉信号用として、マグネットスイッチを利用される場合は、
  一般的なタイプで50mm以内に近づけないでください。
  (マグネットスイッチの種類によって差があります)

詳しくは
[マグナロックの電磁波の影響について]⇒pdf icon(pdfファイル)ダウンロード

をご覧ください

屋外で使う場合の注意は?

カラ拭きするなどの定期的な清掃をお願いします。

本体自体は、可動部分もなく、雨水も浸入も防ぐ構造ですが、吸着面は鉄製で、長期間風雨にさらされた状態ではサビが発生します。サビにより、吸着力が低下したり、施錠信号がとれにくくなったり(SCタイプ)します。
また、鉄粉などの混じったチリやホコリの吸着も考えられますので、日々のお手入れが必要です。

門扉など引き戸タイプに使うときの注意は?

マグナロック本体が、扉の衝撃を直に受けない様に施工をお願いします。

マグナロックを門扉などに使用した場合、扉が閉まる際の衝撃をそのまま受けてしまい、本体が故障してしまう事例があります。
開きドアの場合は、多くの場合は、ドアクローザーなどで、衝撃を緩衝する装置がありますが、引き戸の場合は、殆んどの場合緩衝装置がありません。
戸当りなどの緩衝装置を利用するなどの、扉が閉まる際の衝撃をマグナロックが直接受けない様にしてください。

マグナロック取付部品の衝撃吸収パーツセットSASMの使用をお勧めします。